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2027 Spring&Summer FABRICa NIPPON
Special WORKSHOP
“HANDWOVEN STOLE(手織りストール)”
機織りとは、経糸(たていと)と緯糸(よこいと)を手で交差させながら、少しずつ布をつくり上げていく、シンプルでありながら奥深いものづくりです。
糸に触れ、リズムよく手を動かすことで、自分の手から布が生まれていく過程を楽しめる、伝統的な手仕事ともいえます。
現在では伝統工芸の分野として知られる機織りですが、江戸時代から昭和初期にかけては、農家や町家の一角に織機が置かれ、家族の衣類や副収入を得るための織物づくりが、暮らしの中で行われていました。
その後、工業化や商業化の進展とともに、手織りはマシーン織機へと移行し、布づくりの場は工場へと移り変わっていきます。
しかし、ペダルを踏み、板杼に巻かれた緯糸を経糸の間に通し、筬(おさ)で緯糸を打ち込む——
その音と動きが生み出す心地よいリズムは、どこか懐かしく、静かに心を整えてくれます。
本格的な趣味として自宅で手織りを楽しまれている方もいますが、織機は大きく、気軽に触れる機会は多くありません。
本ワークショップでは、織機ならではの感覚を体験しながら、暖かなアルパカ混紡糸を使ったオリジナルストールを制作していただけます。
なお、房を4本ずつ結んでいただく作業(フリンジを作る作業)は持ち帰っていただいた後、ご家庭にて各自でお願いします。房が結べた後に30度から40度のお湯で30分浸した後、5分ほど洗濯機か手洗いで洗っていただいて脱水いただいて竿干ししていただいて乾いたら出来上がりです(説明は当日もお渡しいたします。)ボリューム感たっぷりの冬にはあったかなストールで、また、夏場のエアコンが苦手な冷え性の方のひざ掛けとしてお使いいただけます。
初心者の方でも安心してご参加いただける、またとない機会です。
開催日時
2026年3月4日(水)
①10:30-13:00
②11:30-14:00
③12:30-15:00
④13:30-16:00
⑤14:30-17:00
2026年3月5日(木)
①10:30-13:00
②11:30-14:00
③12:30-15:00
④13:30-16:00




